椎名林檎が歌うGINZA SIX(ギンザシックス)にファン歴17年の私が行くと感動がとまらなかった話

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2017年4月20日、銀座に新しい商業施設「GINZA SIX」がオープンしましたね。

そのスペシャルムービーは既にご覧になりましたか?!

そう、われらが椎名林檎女史が、ウルフルズのトータス松本さんとデュエットしてるんですよ。

曲は「目抜き通り」、まるで東京事変のキラーチューンを思い出させるPVに惚れ惚れしてしまいます。

ちなみに目抜き通りとは・・・市街で最も人通りの多い、中心的な通り。デジタル大辞泉

ちょうどこのGINZASIX(ギンザシックス)が開店した日に銀座で仕事があったので、バッチリ寄り道してきました。

今回は椎名林檎ファンの主観的目線でレポートをします!

GINZASIXは銀座駅を降りてすぐ

銀座駅をおりてすぐ、三越を背に中央通りを歩くとあっという間にGINZASIXに到着します。

icon-hand-o-right 東京都中央区銀座6丁目10-1

平日だったからか、開館直後もそこまでの人ではありませんでした。駅ビル並みな感じです。

それでも、この真っ白な床と明るいライトがまぶしいコスメフロアを見ると「商業施設にキタ!」って感じがするのは私だけでしょうか?

入ると草間彌生さんのアートが・・・!

入るとすぐエスカレーターがあるのですが、ついつい天井を見上げること間違いなし。

草間彌生さんの大きなアートがむかえてくれました。大きな一眼レフカメラで写真を摂っている人もたくさんいましたよ。

こちらは期間限定での展示だそうです。

草間彌生さんのショップもあったのですが、端っこじゃないと誰かを写してしまいそうなくらい賑わっていました。

椎名林檎ファンは定期的に釘付けにされるシステム

楽しい場所ができたな~なんてウロウロしていたのですが、びっくり。

お洒落なジャズに交じって、椎名林檎女史の目利き通りが流れているんです!イヤホンからだけじゃなく!流れる林檎ミュージック!

さらにはMVも使われていました。

GINZA SIXは可愛いアートもたくさん

アートが展示されているのは吹き抜けだけじゃなくて、要所要所に色々なものが飾られていました。

身近にアートと触れ合える豊かな生活を提案・・・というコンセプトらしいです。

蔦屋書店で。

展示スペース。

地下2階のフードフロアだったと思います。

さらに、ギンザシックスは13FからGINZASIX GARDENという屋上庭園にでることができます。

ただこの日は直通エレベーターが長蛇の列で・・・あえなく断念しました。また行けたら追記します!

飲食店フロアもとにかくお洒落

上の方の飲食店フロアもおしゃれ。

最上階でさえこれだけの人がいる・・・これだけの人が林檎女史の曲をきいてるって嬉しすぎる・・・!

目抜き通りについてのインタビュー

ところで、公式youtubeから目抜き通りに関する林檎女史とトータス松本さんのインタビューが公開されていました。

女史やトータス松本さんんが思う「銀座」について語ってくれています。

林檎女史がとにかく可愛くて、すごくギュッとなることを話されているのでぜひ見ていただきたいんですが、中でも「それな・・・」とおもった部分をぬきだして紹介します。

トータス松本さんについて

自分が褒められることとか、評価されることが主じゃないんですよね。

「出させられちゃったからにはこの時間楽しんでもらおう」っていうのが私が大好きなところで尊敬しているところで、自分も共鳴していますし、この人用の曲を書きたかったんです。

直接的な歌詞が多いのでは、という質問について

こう思ったらこうって言われるかな、炎上するかなとか、そういう発想が前にきているのが本末転倒すぎると思うんです。そんなことしているうちにご自身の欲求がわからなくなっちゃってるんじゃないかって、心配をしてしまうような方がいらっしゃいますよね。そういう心配事が私のなかで1番の関心でした。

そういうのって「誰も知らない」って思ったらいいんじゃないのっていう。知ったこっちゃない人同士が何言ってもいちいち落ち込むこともないし、気にして先回りして行動することもないから、どうしたら皆がもっと楽しく明るくなってくれるかなと思って。

そういうのは他の曲でも書いていますが、今回はもっとはっきりした言葉で言えないかなって。かぎりある命をどうつかっても自分の責任だし、誰に何も言わせくていい。そう、いつも通りです。

【まとめ】個人的、GINZASIXと目抜き通りについて思うこと

わたしの中で椎名林檎女史って永遠の新宿ガールだったんです。

音楽には興味のなかったはずの父の部屋で椎名林檎の「歌舞伎町の女王」をみつけ、なぜかその場で聞いてみようと思って。

それが林檎女史の出会いだったのですが、あの時はアドレナリンって目で見えるのかと思うくらい感動して、それこそグレッチで殴られたような衝撃でした。

今思えば、あれほど妬みも悔しさも何もなくシンプルに尊敬できたのは「出させられちゃったからにはこの時間楽しんでもらおう」、そんな風に今ある状況を謳歌している彼女がまぶしかったからかもしれません。

そんな彼女のおかげで、私は高校、大学と新宿にあるところを選びました。彼女が歌っていた新宿と私が見た新宿にはもちろんギャップがあったけれど、その差を見つけたことすら嬉しかった。

雨ダルいね、なんて言いながら頭の中では新宿は豪雨だと鼻歌まじりに登校していたし、放課後には気の合う友達とでも、いなければ1人でもお酒を飲んで大遊戯場 歌舞伎町を背伸びして歩いていました。

今回、彼女が教えてくれたのは銀座

銀座と聞いて何を思い浮かぶのは何でしょうか?

わたしはお酒の匂い、光るパトカー。私は松岡清張の黒革の手帳のように、色っぽい女の人がぞうりでしゃなりしゃなりと歩いているイメージです。

あとは、ランチが2000円するところとか、感じの悪い美容師さんがいるとか(笑)

背伸びして酒に溺れることを覚えたわたしにとって、銀座は「高校生のわたしがみる新宿」ほど輝かしいものではなくて、なにかしら想像のできるものでした。

なのに、彼女はまた新しいものを見せてくれました。私の正しくも何ともない先入観につつまれた銀座をかるがる飛び越えて、楽しそうに歩く彼女がかっこよくてキラキラしていて仕方がありませんでした。

わたしの知る銀座を塗りつぶして「あの姉ちゃんスゲー、わたしも絶対、あんな風になる!」また、そう思わせてくれたんです。

行ってみてすごく思ったんですけど、GINZASIXってとにかく綺麗なんです。洗練された感じでした。

そんな綺麗な場所で、彼女が楽しそうに歌って、それがエスカレーターをのぼる合間に聞こえてきて、たくさんの人が耳にしていて。それがただただ嬉しくて、彼女の笑顔がまぶしくてまぶしくて仕方がありませんでした。

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