将来の夢をもつ学生こそ複数のアルバイトを掛け持ちすべき3つの理由

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中馬(@chuuuuuman)です。

先日、ある学生さんとお話していて話題にあがりました。

「将来、旅をしたり好きなことをしながら仕事をしたい。そのために学生の頃にしておくべき経験やアルバイトはあるのか?」

・・・私は今、ライターとして仕事をしています。取材がはいることもありますが、Wi-Fiさえ繋がれば基本的にはどこでも仕事ができます。また、私は書くことそのものが好きです。

だから、旅をしたり好きなことをしながら仕事をする、それがやろうと思えばできちゃう立場です。(まあ、誰でも本気でやろうと思ったら出来ないことの方が少ないと思うけど)

そんな生活をできるようになった今、学生の頃にしておいたほうがよかったと思う経験やアルバイトはあるのか?

結論をいうと、経験に関しては好きなことを好きなだけしたら良いと思いました。学生だからどうってことではなく、その時にタイミングの合う仲間と、心惹かれるものに挑戦すれば何事も良いものになるからです。

ただ、アルバイトに関しては複数の掛け持ちをオススメします。

将来の夢がある学生こそ複数のアルバイトを掛け持ちすべき

私は、将来の夢がある学生こそ複数のアルバイトを掛け持ちすべきだと思います。

なかでも、お金を稼ぐためのアルバイトと、お金を払ってでもやりたいアルバイトの2種類をかけ持つのがオススメです。

理由1.両方の裏側を知れる

どうして2つのアルバイトを掛け持ちするべきなのか。1つ目の理由は、「やらなきゃいけないこと」と「やりたいこと」の裏側を知ることができるからです。

アルバイトといえど、1つのお仕事です。だから、お客さんでは知りえなかった裏側や諸事情を知ることができます。

やらなくてはいけなかった仕事が案外たのしかったり、外から見るとキラキラしてやりたいと思っていたことが全体のごくわずかな業務ってことは沢山あります。

どんな仕事だって良い面もあれば悪い面もあります。また、合うのか合わないかの判別は自分にしかできません。だからこそ「やらなきゃいけないこと」と「やりたいこと」の両端をとって、裏側を見比べてみるのがオススメです。

理由2.生活を成り立たせるギリギリの金銭感覚が身につく

2つ目の理由は、生活を成り立たせるギリギリの金銭感覚が身につくからです。

やりたいことをやり続けて食べていけないとは思いません。ただ、やりことによってはお金になるには時間がかかったり、生活が苦しいタイミングもあると思います。

生活費を稼ぐための「やらなくてはいけない」アルバイト。今すぐにはお金にならないけれど、好きで好きでたまらない「お金をはらってでもやりたい」アルバイト。

この2つを掛け持ちしている場合は、やりたいことに費やす時間を減らし稼げるやるべきことを増やすのか。もしくは圧倒的に稼いで後でやりたいことに集中するのか、割合を自分で決める必要がでてきます。

これに黄金比はなく、自分の生きやすいパターンを見つけるのがベストです。このバランス感覚を学生のうちに身につけるのをオススメします。

理由3.1つの職場が世界のすべてじゃないと知れる

3つ目は、1つの職場が世界のすべてじゃないと知れるからです。

私たちは小学生のころから、済んでいる場所、通っている学校、就職する会社。何かしらのグループに1日の半分以上を費やします。だから、そこで言われている常識は世界の常識な気がしてしまうし、虐められると世の中から排除されている気になりがちです。

でも、それらは所詮、そのグループだけでの常識です。一歩外に出れば、当たり前にやっていたことが意味をなさない、逆に悪手だったなんてことも普通に起こります。

旅をしたり好きなことをしながら仕事をしたい、学生のうちからそれほど具体的に考えて努力しようとしている人は勢いのあるタイプだと思います。でも、そうやって努力を積み重ねるのが上手ければ上手いほど、崩れた時の衝撃が大きいものです。

崩れた時に、「もっと違う世界がある」とか「たまたま、ここで上手くいかなかっただけだ」と思えるかどうかで、生きやすさはずいぶんと変わります。それは、あなた自身の強みになります。

将来の夢のため、学生のうちにしておくべきこと

両方の裏側を知れる、生活を成り立たせるギリギリの金銭感覚が身につく、1つの職場が世界のすべてじゃないと知れる。この3つの理由から、将来の夢がある学生こそ複数のアルバイトを掛け持ちすべきだと考えます。

掛け持つアルバイトは、生活費を稼ぐための「やらなくてはいけない」仕事。今すぐにはお金にならないけれど、好きで好きでたまらない「お金をはらってでもやりたい」仕事。

個人的には私がライター業務が楽しいので推したくなりますが(笑)、この2つを基準に探してみてはいかがでしょうか。