好きなことで生きると退職した私の、4つの失敗談と対処法

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どうも、ライターの中馬(@chuuuuuman)です!

前にこんな記事を書いて仕事を辞めました。

長くてしかも感情的な文章なんで、読まなくて大丈夫です。

24才独身OLは、会社を辞めました。これからは好きなことを生業にします。
24才独身OLは、会社を辞めました。2年数カ月で会社を辞め、ライターとして生きていく今後の抱負と思うこと。

 

そもそも事後報告の記事ですし、ある程度の時間がたちました!

でね、報告がてら失敗談と対処法をまとめておきます。


失敗談1.「好きなことだから」と仕事を後回しにしてしまった

最低ですね。もう、そのままです。

「今日は仕事をする日。思う存分、原稿を書くぞー!」なんて息巻いていても、相談事があるとか、ちょっと飲み会があるとかいわれると

「いや、仕事っていっても私がやりたいだけのものだし」

「好きなことなんだから睡眠とか食べる時間を削ってやればいいし」

みたいな感じで後回しにし始めました。

もう1度いいます。最悪です。

結果、締め切りをまたいでしまうことこそありませんでしたが、本ッッ当~~~~~にギリギリになったことがありました。

外注しているライターさんや、深夜の締め切り間近★耐久レースに付き合ってくれたライター仲間のシンディには頭があがりません。

対処法

原因は色々あるんですけど、ビッグなのは「兼業の時もできてたんだから、時間はつくれるという自惚れ」です。

私は主にライター業で生計をたてているのですが、この業務は在学中やOL業をしていた時期にも続けていたものなんですね。

その兼業の時期でさえ、生活できるだけの金額を稼いでいました。

だから、ちょっと飲み会に行ったってOL業ほど時間はとられないじゃん!とか、前までみたいに時間は自分で作るものでしょ!とか思っていたんですよね。

大バカ野郎ォォォオオ!!!!!

時間は作るもんじゃない、節約するものでした。

創造して捻出するんじゃなくて、ケチって振り分けて大事に使うんです。時間はつくれる?神かよ(笑)

失敗談2.好きなことだから、と全て快諾してしまった

ただのバカ野郎で終わらないクズさなんですけど、仕事をしなくなるわけじゃなく快諾しまくりました(笑)

ぜ~~~んぶ快諾したの。ぜんぶ。

え、ワードプレスのレイアウトをどうにかしたい?え・・・あ・・ぐ、Google先生に聞いてやります!

え、締め切りも縮めたい?え??打ち合わせ今(夜2時)から?!・・・あ、そ、外にでればできます・・・

でっ、でも、す、好きなことで仕事させてもらってるんだもん!!!!

さすがに販売のアルバイトの話はお断りしました(数字の目標とかプレッシャー過ぎて耐えられないので)

対処法

好きなことで仕事をさせてもらっているんだからという、理解できない下僕思考。

ここで役に立ったのは、やりたくないことリストでした。クライアントさんに教えてもらって作ったやつ。これまた長いので読まなくていいです。

【フリーランス打破記】人生設計が不安な人はリストを作ってみるのがオススメ
例えば年収1000万円を稼ぎたいなら、月86万円を稼げばいい。でも、月86万円を稼ぐために誰かに誘われても遊べない、自分の時間もない、家族との時間もない、朝晩働きづ...

 

ここまで「やりたくない」って書いちゃうとね。自分でも「やりたくないんだな」って実感するので、断ることへの免罪符になるんです。

好きなことやらせてもらってる・・・

だが、断るッッ!!

ちなみにこれがキッカケで、今、追いたい好きなことは何か考えられるようになりました。無我夢中で追いかけた、やりたいこと1を叶えた後の話です。よかった!

 

失敗談3.好きなことの全てを好きになろうとしてしまった

もう自分の長所でもあり短所でもあるんですけど~~~(涙)よく私生活でもやっちゃうんですけど~~~(涙)

全部、好きになろうとしちゃうんですよね。だから、ライター業務の全てを好きになろうとしました。

だから、自分とは毛色の違うライターさんでも炎上していたら辛くなったり、ライターって職業が叩かれると悲しくなりました。

自分のことを褒めてほしいのと同じくらい、ライターって職業も褒めて欲しくなっちゃったんです。

でもね、100%好きになるって難しい。私みたいなのが入れるほど、ライターってくくりは大きいし、仕事だって色々なものがある。

対処法

いまさら感ありますけど、私はライターになりたいのかって考えてみました。

結論。自分が「文章を書き続けて生きる」のに、その時に1番いい方法がライターだったんだなって思いました。

独立やら退職をするときって忙しいと思います。そういう時には「●●になりたい」みたいな目標が目印にしやすいと思うんですけど、どこかのタイミングで一歩ひいて見る必要がありました。

目標は達成したら変化させる。当たり前のことなんですけど、忘れてました。

私の場合は「文章を書き続けて生きる」のが目標に変わりました。そしたらライターという手段だけじゃなく他の夢もふくらんで、今がすごく楽しくなりました。

あと、SNSを見ない。ミュート大活用。ひきこもり万歳。

失敗談4.まわりの目が怖くなった

超ザコ過ぎるーーーーーーー(笑)弱いーーー(笑)

でも暴露しますけど、「いいよね、やりたいことあって」って言われるのが怖くなりました。

反射的に「そんなことないよ」って好きなことを否定しそうになって、何度も言葉を飲み込みました。

好きなことをやってるはずなのに、好きなことを否定しそうになる場所にいる。それが、すごく辛かったです。

負けずに空気を読まなければ済む話なんですけど、「好きじゃないと身体が動かなくなる社会不適合者なだけだよ」って気持ちも少なからずあるから強くでにくいんですよ。

でも辛い。でも強く出れない。うううう。

対処法

いったん、関わらなくなってみました。さらに、好きなことを「好きだーーーー」って公言しまくってる人と関わるようにしました。

ようするに、選んで人と付き合うようになりました。

よく、好きなことを実現する前は否定的な人と距離を置くべきだとか、付き合いの関係は切るべきだとか耳にしますけど、別にそれって独立前だからじゃないって思いました。

単純に、自分を優先する気力がある時は関わってもOK。ないなら関わらなくてもOKなんだと思います。

【おまけ】寂しくはならなかったよ

ついでに、これまた自分の近しいところで耳にする「会社を辞めると寂しくなる」って話ですけど、私は全然ありませんでした。

むしろ会社で営業事務をやっていた時より、関わっている人数も多ければ、関わり方も深い気がします。

まあ、その調節をしないと、失敗談1から2のようになるんでしょうけどね。

でも、人と関わらなくなりそうとか、孤独に耐えられなさそうって心配は、しなくても大丈夫だと思います。

社外だからこそできるプライベートな信頼関係や、普通じゃないのに当たり前のように振ってくれる継続の案件っていう喜びもあると思うので。

 

まあ、こんな感じで独立後の等身大な進歩も、たま~に書いていきたいと思います(^^)/

読んでくれてありがとうございました!