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中馬さりの(@chuuuuuman)です。

icon-play-circle ハイパーリバ邸って駆け込み寺シェアハウスに住みついてみた」という記事を書いたのも、昨年の11月。もはや懐かしいくらい前の話です。

先日、このお世話になっていたシェアハウス”ハイパーリバ邸“を出ることにしました。約1年間、お世話になりました。

 

今後は、住む場所を固定せずに日本をぐるぐる気ままに旅暮らしををすることにします。

不安がないわけではありませんが、この決断ができたのもリバ邸での経験があってこそです。

この記事はそのハイパーリバ邸での約1年間をふりかえって書きました。

あわよくば「シェアハウスってどんなものかな~」って思っている人や、以前の私のように「共同生活なんて自信ない……」という方とシェアできれば幸いです。

ハイパーリバ邸に入ることを決めたのは

ハイパーリバ邸に入ることを決めたのは2016年の11月。

当時つきあっていた彼と同棲をしていたのだけれど、フリーライターとして自宅で仕事をするようになってから”仕事場”が欲しいとずっと思っていました。

そんなときに、同い年でブロガーのあんちゃが「住まない?」って声をかけてくれたんです。

あとから聞いた話だと、そのとき管理人をしていたぼりさんが「ちゅうまん良さそう」って話題に出してくれたらしいですね。

 

立地や住み始めるタイミングなど条件も良いし、楽しそうでワクワクして。

「住まない?」「住む住む~!」

みたいなノリで入居をきめました。

その週末には移動を始めていた気がします。

本当はシェアハウスで誰かと共同生活することが不安だった

とはいえ、勢いが落ち着けば不安な気持ちを自覚しました。

  • 変に気を使いすぎて自滅しないかな
  • 同棲先とシェアハウスで二拠点生活とか頭おかしいって思われそう
  • 夜行性すぎて迷惑かけて嫌われないかな

などなど、永遠と考えていました。

家族や彼以外の人との初めての共同生活だったのも理由です。

想像以上に大丈夫で安心できた毎日

でも、まったく問題はありませんでした。

案ずるより産むがやすしってまさにこのこと!

 

考えてみれば、すでに入居しているメンバーってシェアハウス生活の先輩達なんですよね。

どこまで何時までは楽しんでも生活に支障がでないか、自分の時間はどうやって確保するのか。

わたし以上にシェアハウス歴が長く、そういった感覚をつかんでいる人ばかりでした。

 

初めてのメンバーでシェアハウスをするなら何かあったのかもしれません。

でも、わたしの場合に限っては抱いていた不安は自意識過剰もはなはだしいっていうか、本当にとるに足らないことでした。

(あの不安まっさかりだった自分に伝えてあげたい……)

シェアハウス「リバ邸」に住むことで得たもの、気づいたもの

またシェアハウス暮らしをしてみて、

  • 晩御飯の楽しさ
  • 自分の時間を確保するコツ
  • 人を誘うのって意外と楽しい

といった発見がありました

晩御飯の楽しさ

まず、とにかく晩御飯が楽しくって仕方がなかったです。

わたしが入ったときは大体ぼりさんとパラベルさんが遅めの時間にご飯を食べていて。

「ねえねえ、聞いてくださいよ!」

って今じゃ思い出せないような他愛もない話をして。

たまに、

「今日はがんばったんで、そろそろ自分を甘やかしていいですか」

っていいながらお酒を飲み始めて、深夜2時くらいまで深イイようなそうでないような会話をしていました。

ぼりさんやパラベルさんがいなくなってからは、ハヤテさんまなみん、落合さんとご飯を食べるようになって。

今まで、ほぼ毎日のように一緒にご飯を食べる相手って同棲している彼くらいの人生だったんですよね。

(悲観してるとかでなく”両親共働き・そこそこ強豪の吹奏楽部に所属・バイト付けの学生生活”ってフルコンボだとそうなりますよね?)

「この感覚って幸せだなあ。晩御飯って楽しいなあ」

ってしみじみ思っていました。

ご飯の場とか毎日あたりまえにやっていることが充実すると、生活が全体的に豊かになりますよね。

自分の時間を確保するコツ

そんな楽しい毎日が続くからこそ、自分の時間を確保するコツをつかめたと思います。

シンプルにその場が楽しいことと、やりたいことを完遂できている楽しさって全くの別物ですよね。

みんなとお酒を飲んで楽しく過ごすのも、わたしの生活を豊かにするもの。

でも、大好きな仕事だったりシェアハウス以外の人との関係だったりも、十分たいせつなもので。

例えば、ご飯は皆で食べるけど24時からは仕事をするとか、体力ないのでイベントのギリギリまでは寝ますとか。

そうやって自分の時間を確保するコツをつかめたのは、これからの生活にもいきるだろうなって思います。

人を誘うのって意外と楽しい

最後に1番大きな変化だなと思うのが、”人を誘うのって意外と楽しい”と思えたこと!

何かをしようってなったときに、声をかける人と声をかけられる人って顕著にわかれると思うんです。

一緒に住んでいた住民達は色んなところでイベントを開催していたり、挑戦していたりして。

ハイパーリバ邸そのものも1周年記念などの節目ではパーティーを開いていました。

その影響か、みんなを呼んで飲み会をしたり何かをやりたいっていうハードルが、知らず知らずのうちに下がったなと思います。

 

飲食店みたいなことをしたくない?!と思えば、”場末のちゅうまん”とかいうふざけたイベントをして。

リバー邸ゆかりの人はもちろん、初めまして方も来てくれて本当に嬉しかった!

icon-play-circle 【終了しました】3/25(土)場末の中馬・・・三軒茶屋にて1日だけ開店します!

これで人を誘うことへの味をしめた!

でも、ぼりさんが手伝ってくれたり、あんちゃが良いじゃんって言ってくれたり。

パラベルさんが大丈夫だよってフォローしてくれなかったら、きっと途中でもやらないって言いだしそうなくらいには不安でした(笑)

ハイパーリバ邸を出るときも、”中馬主催★中馬を送る会”をやってみました。

原住民のあんちゃ、ハヤテさん、まなみん、落合さん、今はリバ邸を出ているぼりさんやミニマリストのしぶ君とかも来てくれて嬉しかったです。

ぼりさんとまなみんは準備から手伝ってくれて。

みんなグダグダ餃子をつくるのって本当に楽しいですよね。

でも、誰かと料理を楽しむことってシェアハウスでもなければ滅多にないんじゃないかな。

ハイパーリバ邸に入ってよかった

リバ邸で過ごした約1年間はとっても楽しくて。

わたしにない感覚の人達とたくさん過ごして、色んなことを考えることができた期間でした。

今、わたしは住む場所を固定せずに日本をぐるぐる旅をしつつ気ままに過ごしています。

その道中で、あちこちに精神的なリバ邸(色んな思い出があってまた遊びに行きたい気軽な場所)をふやしていけたら最高ですよね。

ちなみにその衝動のきっかけは下記の記事でお話しているので、興味を持ってくれた方はぜひ読んでいただけると嬉しいです。

icon-play-circle 旅する、稼ぐ、楽しむ。フリーライターはこの3つを実現できるの?

 

不安だなあ、心配だなあと思うからこそ、未知な”いいこと”に出会える。

割と自分って生かされてて、困ったときに力を貸してくれる人が周りにいる。

ハイパーリバ邸での生活は、そんなことを教えてくれる人生の転機になりました。

もちろん向き不向きや、相性もあると思います。

でも、もしシェアハウス暮らしに興味があったり入居に迷いがある人は、今までの自分では思いつかなかった発見があるかもしれないですね。

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中馬 さりの

中馬 さりの

旅暮らしの物書き。1992年、東京生まれ。文化女子大学服装学部を卒業後、アパレルメーカーに勤め、2016年からフリーライターとして活動を開始。現在は編集プロダクションLILYPRODUCTSの代表をしながら、ファッションブログや月額マガジンの運営をしています。
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