ライターには種類が2つある。そして、各々が磨くべき力も違うと思う。~タイプ①影武者系ライター~

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ライターには種類が2つあると思っている。
それぞれ、得意とする分野も違えば、得ていくべき力も違うと思う。

 

タイプ① 影武者系ライター

1つめは『影武者系ライター』です。今、わたしが名づけました。

 

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主に請けおう記事は、以下の通り。

  • アフィリエイト記事のサイドコラム
  • 情報サイトのQ&A文章
  • 会社の社内報
  • 金融&財務系の公的文章

案件の特徴としては、ライター名の記載がないとか、内容が普遍的であることが多い。

というのも、この手のものは「時間が経過しても恥ずかしくない、文学的に美しい、納得できるロジカルな文章」をもとめられることが多いのです。誰がどこで、どんな思いで書いたか・・・っていうのはあまり重要じゃない。そんなことよりも、綺麗で、とにかく読みやすいことの方が大切なんです。

 

この手のライターの醍醐味といえば、とにかく広く、長く目に触れること。一人にフォーカスしてみると、キャラを出した文章とか、インタビュー記事が目立つかもしれない。だけど、結局ビジネスの場で目にしたり、公式サイトに載るのは、「時間が経過しても恥ずかしくない、文学的に美しい、納得できるロジカルな文章」ですからね。個人が活躍するメディアも多いけど、公式と名のつくサイトがいかに多いことか!

影武者系ライターとは、名前は名乗らずとも、自然に生活に根付いている文章を書く。縁の下の力持ちなのです。

 

影武者系ライターが磨くべきスキル。

影武者ライター系の仕事が欲しければ、優先的に磨くべきスキルは以下のようになる。

  • ミスタイプ撲滅スキル
  • 高速執筆スキル
  • 演技派なりきりスキル
  • クライアントとの以心伝心スキル

まず、影武者系ライターたちは、クライアントの希望を実現させるライターであるということを、明記しておきたい。

影武者系の依頼をもってくるクライアントは、とにかく「時間が経過しても恥ずかしくない、文学的に美しい、納得できるロジカルな文章」を求めている。この恥ずかしくないとか、美しいとか、納得できるというのは誰が判断するのでしょうか?

そう、クライアントです。

影武者系ライターは、クライアントと、クライアントの向こう側にいる読者の両方が、「時間が経過しても恥ずかしくない、文学的に美しい、納得できるロジカルな文章だ」と思うものを、提供するのが仕事なのです。

 

もっといえば、クライアントは何らかの理由で記事を書けない。それは時間的な都合かもしれないし、向いていないと思っているのかもしれない。

でも、自分の思いを文章に起こしたいんです。だから、影武者ライターには、クライアントとの以心伝心スキルが必須である。クライアントは、キャラだった文章は求めていない。でも、自分のことを理解し、右腕となってくれるビジネスパートナーは欲している。だから文章作成ツールではなく、自分で書くでもなく、ライターを探しているのです。

 

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ミスタイプ撲滅や高速執筆スキルは、どんなライターにも必要。だけど、あえて影武者系ライターの必須スキルとしてあげたのは、この最高のビジネスパートナーになるため。

影武者ライターの仕事では「わたしのキャラと違ったから文章アラぶっちゃった★テヘ」とか、「理解できなくて時間かかっちゃいました・・・」が通用しにくい。クライアントや読者は、別にキャラなんて求めていなくて、以心伝心が容易なビジネスパートナーを求めているから。

 

ちなみに、以心伝心ができなければ、修正エンドレスループを繰り返し、日本の最低賃金もビックリの時給をたたき出せる。どんな心揺さぶる文章でも、この手の依頼の前ではイイ文章ではないのでね。注意が必要です。

 

影武者ライターの進路。

影武者ライターさんはメディアへの露出も少なく、経験談があまりない。(と、相談を受けます)

で、突然『ランサーズの収入で月収10万円を稼いでるのは何割にも満たない!!』なんてニュースで取り上げられて、そうなの?!ビックリ!!みたいな感じなのかな・・・と、想像しました。

ではでは、この影武者ライターさん。進路や展望はどうなるのでしょうか?

  • 高速執筆が通常となり、書く専門家となる。
  • 編集・リライトを学び、ライターさんへの依頼を始める。
  • アフィリエイターと組む・もしくは自分がアフィリエイター化。
  • 文章作法を学んで、教える側に立つ。

わたしが見てきたものでは、上から順に多かったです。(中馬調べなのでね)

 

書く専門家コース。

まず、書く専門家コース。これはもう、とにかく書くことが好きで、書くことの才能もあるタイプがこうなる。スゴイ。わたしとしては、このゾーンの人たちが、ランサーズでも高収入を得ている上層部だと思ってる。

彼らは書くことはもちろん、クライアントの要望を理解することに非常に長けている。理解どころか、想定できていなかったところまで文章化してくれたりする。わたしも、ライターさんを募集して、この手のライターさんに出会ったことがある。この時ほど、痒いところに手が届く、という言葉を実感したことはありません。

ここまでくると、文字単価も高くなる。

 

編集・リライト ライターさんへ依頼コース。

編集・リライトを学び、ライターさんへ依頼をし始めることも多々ある。かくいう私も、ランサーズ出身で、影武者ライターでした。で、ライターさんへの依頼は現在もしています。

この手のタイプが依頼をし始めるきっかけは、クライアントから依頼があったり、自分のもとにくる依頼が増えすぎた場合。

書く専門家コースは不特定多数のクライアントの意向を読めるのに対し、編集・リライトコースは、特定のクライアントと意思疎通とるのに重点をおいたタイプ・・・ともいえる。特定のクライアントの依頼を長年こなし、その人から依頼された・・・という話もよく聞きます。編集・リライトも楽しいです。

 

アフィリエイター関連コース。

アフィリエイターと組む、もしくは自分がアフィリエイター化もよく聞く。なんていったって、クラウドソーシングサイトにはアフィリエイターさんが多いからね。

クライアント、と一口に言っても千差万別。わたしも色々なことをクライアントさんから教えてもらいながら、お仕事をしています。ライターとして話を聞きながら、SEOを学び、自分でもチョコチョコ・・・なんて、イイお仕事の見つけ方。

 

文章作法、教えるコース。

たまーに聞くのが、この文章作法とかを教えるようになるっていう展望。

もともとケガや家庭の事情で、室内にいなくてはならないところからライター業を開始。外に出れるようになり、もともと面倒見のいい性格も相まって、生徒をもってるっていう流れ。

 

 

影武者系ライターのまとめ。

かなり長くなってきました。影武者系ライターとは、クライアントの最高のビジネスパートナー。

広く、長く愛される文章を書き、クライアントの希望を具現化する仕事だと思います。

この求められているものハッキリとさせておけば、修正エンドレスループにハマることなく(笑)、今後の展望が広がるのでは?

 

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さて、実はライン@を始めました。

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というのも、わたし、書くことが好きすぎて、記事に書ききれないんですね。この文章も、すでに3000字を越そうとしています。最後まで読んでくださった方、ありがとうございます。疲れましたか?(震え声)

 

今日でいえば、スキルについてもっと補足したいことがあるし、じゃあそのスキルをどうやって付けていくのかも書きたい。今後の展望部分も、もっと詳しく語りたいんです。

でも、長くなるし、ぶっちゃけ、わたしのクライアントさんに見られると恥ずかしいです。結構悩んでて、色んな人に教えてもらって、ライン@で解決。(笑)

 

他の記事に関しても、記事としてはそぎ落としたけど、言いたいことが沢山あります。

そんな感じのことを、呟いていきたいなと思っています。

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