広告

長崎から移動して、福岡に1週間ほど滞在しました。

もともと福岡に行くのが第一目的だったので、行きたいところやしたいことがたくさんあり、賑やかに過ごしました。

(福岡滞在もおってYouTubeでVlogにしますが、写真もたくさん撮ったのでブログでもシェアさせてください!)

福岡滞在の記録

福岡初日はめんたい重。

「いや、高級な明太子おにぎりじゃん……」って思ってたんですけど、すごく美味しかった!

これは1度は食べた方がいいやつでした。

口コミで人気な定食屋さん。

キンメダイの煮つけは九州っぽい濃いめの味付け!

福岡に住むお友達とうな丼!

うな丼って意外と食べるタイミングがないんですよね。

ふわふわで美味しかった~!

その後、みんなで大濠公園に行きました。

ボートに乗ったり。

良い感じのカフェでお茶したり。

このフォルム可愛すぎて……。

やま中というお店でもつ鍋も食べました。

ごぼ天が食べたくて行ったんですけど、まあ、ごぼ天だけじゃ終わらないよね。

お友達おすすめの居酒屋!

景色が良すぎる。

ごま鯖はじめて食べたんだけど美味しかった~!

翌日は糸島市の方へ。白鳥居、想像の何倍も綺麗だった!

なんか綺麗に撮れた奇跡の1枚。

本当は風が強くてとんでもなかった。(笑)

タクシーの運転手さんが連れてってくれた。(笑)

海を見ながら飲むレモネード。

これ可愛くないですか?!!

小倉城。一瞬だけでしたが北九州市の方にも行きました。

北九州市の方で人気らしいお寿司屋さん。

回転寿司っていいよね~~~~♡

 

やっぱり、福岡と言ったら食べ物ですよね。

美味しいものばっかり、たくさん食べました。たぶん4kg くらい太ったと思う。

でも全部美味しかったから後悔はしていません。

 

今回あらためて思ったんですが、やっぱり私はどこか土地をテーマに文章を書く時は、その場所に行ってちゃんと知って書きたい。

(めちゃくちゃ非効率だと思うけど)

なので、旅行した時はその場所の綺麗なもの(観光名所・重要文化財・自然など)、汚いもの(路地裏・スラム街的な場所など)、生活の場(住宅街・食卓)とかを見たいわけです。

その点、福岡って生活の場に該当する場所が多くて、毎日ワクワクしていました。

4月の福岡ならではの「河内藤園」

とくに今回は季節的なタイミングもあって「河内藤園」に行ったんですが、ここが本当に素敵でした。

アクセスはそれほど良くなくて(免許を持っていないので)、決心をしないと行けない場所なのですが、がんばってでも行ってよかった。

写真や動画におさまらない綺麗さと香りが本当に素敵で。

藤の花ってよくキャラクターのイメージに使われている印象があるのですが、幻想的な綺麗さに妙に納得しちゃいました。

勉強になったのは「松本清張記念館」

また、個人的に勉強になったと思うのは「松本清張記念館」です。

展示の写真撮影はNGだったので気になるところだけメモを撮ったのですが、今見返してもじわじわきます。

特に印象深かったのが、会派サスペンスの代表的長編「けものみち」に関して残された、松本清張氏の「話が作り話であればあるだけ、その表現や文章の質は現実的にすることが大切」という言葉です。

また、展示の中で書評として「『けものみち』は事実とフィクションの間にある、事実以上の真実を表現することに成功している」と紹介されていたのも印象的でした。

いや、私と松本清張氏を並べて語るなんて、超~~~おこがましいんですけどね?!

 

でもですね、私、実はフィクションの話を商業・個人の創作活動で書いていまして……。

(先日はPanasonicとnoteの「自分にとって大切なこと」コンテストで入賞しました)

今はインターネットで色々な感想を耳にできる時代ですから、

  • 小説みたいな話だなと思いました
  • こんなことあるのかと読んでいて楽しかった
  • 実体験に基づけられた結論が素敵でした

みたいなコメントをいただくことも度々あります。

 

大前提としてどんな感想もウェルカム&幸せの極みなのですが、

  • あれ、 ノンフィクションだからすごいみたいな感じ……?
  • リアルだって喜んじゃいけない評価なのかな? 騙してる?
  • ノンフィクションかフィクションかってそんなに評価に直結するの?

と考えてしまうこともあってですね……。

 

なんていうか、個人的な解釈としては、100%のフィクションってあり得ないと思うんですよね。

登場人物は架空であっても、福岡が舞台なら現地に行くし、母子家庭の貧困が問題なら国がだしている統計資料を見るし、取材もします。

なぜそうするかというと、フィクションの話であってもリアルに感じてほしいから。

松本清張氏の言う「話が作り話であればあるだけ、その表現や文章の質は現実的にすることが大切」みたいな考えがどしてもあって、現実的な質を追い求めたいのです。

そこまでしたもの(しかも個人創作の範疇)に、フィクションと言っちゃうのもノンフィクションと断言しちゃうのも野暮な気がしちゃいまして……。

作者がこうだって言ったら、それが正解になっちゃいますし。

  • でも~~~、これってなんか詐欺(?)みたいな感じなのかな~~~
  • 皆にとってはフィクションかどうかってそんなに大事なのかなぁ~~~

ってモヤモヤしていました。

 

でも「フィクションの行きつく先が事実以上の真実を表現すること」なのだとしたら、上記のことって私のただの考えすぎだなって。(笑)

松本清張氏も現地取材をかなり大切にされていたそうで、写真や骨董などの資料がたくさん展示されていました。

変に考えこんでいたんですが、素敵な作家さんがはるか先を歩いていたって知れると、自分が大事だと思う道を信じようと勇気がわきます。

(いや、本当におこがましいんですけどね)

 

また、松本清張氏のだされた作品はなんと700にも及ぶそうです。

作家として活動を始めたのが(もちろんそれまでも文章に触れてはいるだろうけれど)41歳の文学賞受賞時ですから、死去される82歳までの約40年で700作品。

はぁ~~~~、しのごの言わず、書きましょう……。

まだまだしたいことがある福岡県

素敵な場所もたくさん行ったし、たくさん食べたし、満足度の高い福岡滞在でした。

欲を言えば、この辺りを次回以降で叶えたい。

  • 北九州市をもうちょっとまわりたかった
  • 芥屋の大門に行けなかった(天候の都合で船がでなかった)
  • 千仏鍾乳洞にも行きたかった(アクセスが厳しい)
  • 白糸の滝にも行きたい(タクシーの運転手さん的にはまだ寒い&夏がおすすめとのこと)

関門海峡を徒歩でわたって山口県に行くのもやってみたいです。

またタイミングを見て旅したいなと思います!

 

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
The following two tabs change content below.
中馬 さりの

中馬 さりの

旅暮らしの物書き。1992年、東京生まれ。文化女子大学服装学部を卒業後、アパレルメーカーに勤め、2016年からフリーライターとして活動を開始。現在は編集プロダクションLILYPRODUCTSの代表をしながら、ファッションブログや月額マガジンの運営をしています。
広告